採用情報
WHITE HOUSE CAMPER RECRUITING SITE

THE FUN OF
MAKING THINGS
キャンピングカーの製造には
が
凝縮されています。
キャンピングカーは既製品の自動車を1台1台オーダーに合わせて造り上げる一品物。
オーナーの依頼通りにキャンピングカーを作り上げるビルダーの世界はまさに職人の世界です。
全く同じように見える車両、実は、ほんの少しずつ異なります。
その小さな異なりを気付きながらいかに上手く・素早く仕上げていくか。
その仕事はまさに職人のもの。
そんなものづくりの楽しさを実感できる
『キャンピングカービルダー』になりたい方を募集しています。
未経験の方でも大丈夫。
気になる方はまずエントリーください。
Human Resources
こんな方を
お待ちしています
こんな方を
お待ちしています
-
コツコツ仕事を
やり続けられる方続ける
Human resources 01
-
自分の仕事を
創意工夫していける方創る
Human resources 02
-
素直な
コミュニケーションが
取れる方繋がる
Human resources 03
-
体を動かして
働きたい方動く
Human resources 04
一人で1台を作り上げるのではなく複数人で1台を作り上げる少数分担方式を採用。
チーム内でのコミュニケーションを取りながら、一方で自身の仕事に没頭できる。そんな環境を整えています。
「一人で黙々と作業したい!」そんな人にも向いています。
分からない事や作業の上でのアドバイスはもちろん、
悩んだら先輩たちに声をかけてください。
未経験の方も大歓迎!
エントリー(応募)はこちらから
Job Description 仕事内容
キャンピングカーを作り上げるためにはいくつかの工程があります。
入社直後は様々な軽作業を手伝っていただきながら、どの工程が得意そうかを見定め、
工程ごとに難易度や作業量は異なりますが、一つの工程を完全にマスターするのに1~2年。
1つの工程をマスターしたら他の工程の仕事を手伝いつつ、
最終的には全ての工程をマスターしていただきキャンピングカー製造のスペシャリストになって頂きます。
が
できるまで
ホワイトハウスキャンパーではハイエースベースのキャンピングカーと
ミニバンや軽自動車ベースのコンパクトカータイプのキャンピングカーの製造を行っています。
ハイエースとコンパクトでは若干作業内容に違いはありますが、大きな流れは一緒です。
キャンピングカーがどうやって作られているかを流れに沿って解説します。
01 事前準備
01 事前準備
キャンピングカーはキッチンやベッドなどの家具、ヒーターやクーラー、補助バッテリーなどの電気製品など、多くの部品が組み合わさって出来上がります。
市販車の装備・部品を取り外し、使えるものは使いながら、キッチンやベッドなど新しい設備を設置して、組立を行っていくのが大まかなキャンピングカーの製造工程です。
そして、家具などは様々な形状にカットされた木工部品を組み合わせ、完成品に仕上げる必要があります。
ここでも状況に適した微調整を行い、一つの家具として組み立てていきます。
事前準備は、作られるキャンピングカーに必要な部品を準備する大切な工程です。
SENIOR MESSAGE 事前作業を担当している先輩の声
できることが少しずつ広がっていくことに成長を感じ、毎日楽しく働けています。
できることが少しずつ広がっていくことに成長を感じ、毎日楽しく働けています。
Uさん
入社:1年目
今は仕込みと言われる前段階の準備作業を主に行っています。
最初に募集要項を見た時「キャンピングカーの製造」と書かれていたのがとても面白そうだなと感じました。
何をやるのか全然わからなかったけれどとにかく面白そうだなって思ったのを覚えています。
と言うのも、前職は自動車部品の製造・検査などを行っていたのですが、自動車のどこに使われているのかもわからないような状態だったんです。ものづくりと言っても、何に使われているのかわからないものを作っていただけでした。
でもキャンピングカーの製造なら、自分がどんなものを作るのか目に見える。形にしていく工程を実感できる。
そんなところを面白そうって感じました。
車に部品を載せるだけと言う状態に製品を組み合わせたりするのが仕込みの仕事です。
例えば、シートにカバーをつけて台座の部分に枠を組み付けた状態にしておき、次の工程のスタッフがシートや家具を載せるだけの状態にしておきます。
仕込みの仕事でも実際に自分がどの部分に携わって、それがどう搭載されるのかが目に見えるからそれだけでやりがいを感じます。
今は先輩たちの仕事を色々と手伝いながら、できることが少しずつ広がって行っていることに成長を感じて、毎日楽しく過ごせてます。
02 FRPパーツの成形
02
FRPパーツの成形
スプレーアップと呼ばれる技法で、ガラス繊維を細かく裁断しながら、樹脂と硬化剤を同時にに塗布します。型に吹き付け、気泡を抜き、硬化したものがFRPと呼ばれる強化ガラス繊維樹脂です。ポップアップルーフの部品や外装部品を成形する工程です。
ポップアップルーフの製造台数日本一であるホワイトハウスキャンパーでは生産効率を上げる為、他社では見る事の無い専用の機器を用いて素早く吹き付けを行い生産性を上げています。
吹き付けた樹脂をローラーで厚みが均一になるように慣らして硬化させます。
SENIOR MESSAGE FRPパーツの成形を担当している先輩の声
面白そうだと思ったキャンピングカービルダー。
仕事は大変だけど楽しんでます。
面白そうだと思ったキャンピングカービルダー。
仕事は大変だけど楽しんでます。
Mさん
入社:1年目
前職は印刷業界でデザインや現場作業を経験していました。
特に転職したいという気持ちがあったわけでありませんが、業界が縮小傾向にあり漫然とした不安感だけは持っていました。
そんな時、何気なく見たキャンピングカービルダーの動画で「面白そうだな。」と興味を持って検索。たまたま通える範囲にホワイトハウスキャンパーの求人があったので運命を感じてエントリーをしました。
入社してまだ1年弱ですが、今はFRPパーツの成形を担当しています。
私が担当しているパーツはホワイトハウスキャンパーの代名詞とも言えるポップアップルーフやその他の外装パーツなど大小様々な部品です。吹き付けられたFRPをローラーを用いて均一に慣らし、パーツに混ざっている気泡を抜く作業を主に担当しています。
一見、単純そうな作業ですが、実は奥が深いです。
力の入れ具合が強くても弱くてもダメ。季節や天候によっても変えていかなければいけないので慣れるまではとても苦労しています。
また、作業中にミスを見つけることができればいいのですが、「型から外してみたら…」とか作業が終わった後にミスが発覚するとリカバリーも難しいので、丁寧にかつ素早く作業することを心がけています。
自分が担当したパーツが組み付けられているのを見たり、実際に車両として完成したり、他の作業工程を担当している人から「あのパーツ良かったよ」なんて声をかけてもらえることを楽しみに働いている毎日です。
03
FRPパーツの
製品仕上げ
03
FRPパーツの
製品仕上げ
先の工程で成形したFRPのパーツは必要な箇所以外にもガラス繊維がはみ出した「バリ」と言われるものが出ている状態です。
型からFRP製品を離型して、このバリを綺麗に処理し塗装できる状態にするのがFRP製品の仕上げ工程です。
型から取り外す際にパーツや型、どちらにも傷がつかないようにするのはもちろん、万が一傷などがあった場合、補修を行って綺麗にして仕上げます。
SENIOR MESSAGE
FRPパーツの製品仕上げを
担当している先輩の声
季節・天候に左右されるのがFRPパーツの成形・仕上げ。
そこに奥深さを感じています。
季節・天候に左右されるのがFRPパーツの成形・仕上げ。
そこに奥深さを感じています。
Mさん
入社:3年目
元々はものづくりではなく営業のような仕事をしていました。
キャンピングカーに興味を持ったのは、趣味の旅行がきっかけです。一人で色々な場所を旅行していたのですが、その際、車中泊を頻繁にしたんですね。車中泊を何度もしているとキャンピングカーと一緒になることもあり、徐々にキャンピングカーに興味を持っていったのを覚えています。
キャンピングカーに携わる仕事をしたいなと思い、たまたま見つけたホワイトハウスキャンパーにエントリーをしたのですが、最初は営業職を希望し入社をしました。入社時の面談で「営業をやるにしてもキャンピングカーの製造工程を知っておいた方が武器にならない?」という一言をきっかけに、「確かにそうだな!」と思って、製造に配置転換をしてもらい今に至ります。
この仕事で一番やりがいを感じるのは「季節・天候によってコツが違うこと」です。
例えば、FRPの樹脂を吹き付けるのも、湿気が多い時とカラッとしている時では広がりが違ったりします。吹きつけた後も、暑い時は硬化が早く寒い時は遅くなるなど、季節と天候によって最適な作業が変わります。
この工程を任せてもらって2年ですが、やっと季節と天候による違いが体感できた状態です。今は、どうやればもっと効率的に作業ができるか、毎月の目標数をどれだけスムーズに達成することができるかなどを目標に毎日楽しく仕事をしています。
04 塗装
04 塗装

塗装は「塗装工」と言われる職業があるほど専門的な工程で、熟練の技術が必要です。
塗装するパーツの表面を粗削りし、パテを盛り、また削ります。徐々に面を作り上げ、下塗り工程のサーフェイサー塗装を行い本塗装ができる状態に仕上げます。本塗装は他のスタッフが出社する前、早朝から行います。少しでも埃が混入しないよう最善を努めます。
塗装はキャンピングカーの仕上がりに大きく影響する大切な作業です。

SENIOR MESSAGE 塗装を担当している先輩の声
やる気があるメンバーと一緒に仕事がしたい。
やる気があるメンバーと一緒に仕事がしたい。
工場長
入社:33年目
現在、ホワイトハウスキャンパー豊田工場の工場長を務めています。
本職が塗装というわけではなく、様々な作業をする過程で塗装もできるようになりました。本来はマスターモデルと言われる、キャンピングカーの企画開発に近い、原型を造るのが私の仕事です。
塗装の仕事は難しく一人前になるまでに時間を要します。できる私が少し手伝っているというのが現状です。
実際、塗装の仕事は難しいので経験者の方からのエントリーがあればいいのですが、経験者の方も元々は素人だった事を考えると、やる気があって素直な人であればぜひ一緒に働きたいですね。
塗装の仕事はただ塗るだけではなく、面出しする作業など様々な工程が含まれます。そして、季節と天候に左右される職人技の仕事です。だからこそ難しいのですが、ここで身につけた技術は一生ものの技術です。
ぜひ、そんな仕事をしてみたいという方と一緒に働きたいですね。
05 ベース車両の分解
05
ベース車両の
分解
まずはキャンピングカーのさまざまな設備を搭載できるようにするためにベース車両をばらしていきます。
一般的な生活をしていたらまず外すことがない窓ガラスやシートなど内装を順に外していき、ガランとした状態にしていきます。
再度使うパーツもあるため、丁寧に取り扱いをしながらスピーディーに分解をしていきます。
06 基礎配線
06 基礎配線
基礎配線とはキャンピングカーとして必要な設備を機能させるために随所に配線を取り廻す作業です。配線図を元に作業を行います。
キャンピングカーはヒーターやクーラー、それ以外にも様々な箇所で電気を使用します。ベース車のバッテリーだけでは事足りることはなく、サブバッテリーを設置し、そこからキャンピングカーに必要な設備のための配線を巡らせます。
ただ線と線をつなげるだけではなく、元々のベース車両の配線をうまく組み合わせながら、いかに省スペースで配線をしていくか、いずれ修理が必要な時に作業性は悪くないかなど、様々な配慮が必要な作業です。
07 外装の組み付け
07 外装の組み付け

塗装を終えた製品にあたるポップアップルーフや出窓などの外装パーツを取り付けていきます。
型から正確に作られたパーツとは言え多少の個体差があり、また車両自体も製品誤差があります。
車両に合わせてどう取り付ければバランスよく見えるかなどを考慮しながら丁寧に作業を進めていきます。
SENIOR MESSAGE 外装の組み付けを担当している先輩の声
好きな作業は新車の屋根を豪快にカットしていくこと。
好きな作業は新車の屋根を豪快にカットしていくこと。
Wさん
入社:8年目
ホワイトハウスキャンパーに入るまで、自動車の整備や整備するための「修理作業書」と呼ばれる書類を作る仕事など、ずっと自動車にまつわる仕事をしてきました。整備士の仕事は車検や点検など直すことがメイン、修理作業書の仕事はデスクワーク。
「何かつくり」「体を動かす」仕事をしたいなと思ってホワイトハウスキャンパーの求人を見て面白そうだなって思ったのがきっかけですね。実際に求人を見てから「キャンピングカーづくりってどうやるのかな?」と自分なりに調べて、1から手作業で仕事をしていくのが魅力に感じてエントリーしました。
入社して8年ですが、ミニバンのポップアップ担当からハイエースのポップアップ担当に移り、今では家具の下回りと呼ばれる作業を覚えはじめたところです。ポップアップの架装で面白いところは、大きい部品で目立つ部品だからこそ、載せ終わった後のやりがいは感じますよね。あと、個人的に好きなのが屋根を切る作業。新車の屋根を豪快にカットしていくのですが、こんな経験できることないし、今でもこの作業は好きですね。
ただ、大きい部品だからこそ難しさもあります。
車体とポップアップルーフが自然に見えるようになっているか、中のテントが綺麗に収まっているかなど、見栄えがいいようにするのは経験と技術が必要ですね。
08
ヒーター・クーラー・
電装品の組み付け
08
ヒーター・クーラー・
電装品の組み付け
基礎配線が終わった車両に実際にヒーターやクーラー、冷蔵庫など、その他電装品を組み付ける作業です。
限られたスペースの中に電化製品をどう設置するため、どう取り付けるのか、どんな手順で作業を進めるのかなど工夫をする余地がたくさんあるやりがいのある仕事です。
SENIOR MESSAGE
ヒーター・クーラー・電装品の組み付けを
担当している先輩の声
作業手順をいかに効率よく改善できるか工夫のが面白い。
作業手順をいかに効率よく改善できるか工夫のが面白い。
Oさん
入社:34年目
高校を卒業してからずっとキャンピングカー一筋で、もう34年になります。初めて働いた会社もキャンピングカー製造会社で、今はホワイトハウスに移り働いています。経歴としては最長の人間ですね。
私はキャリアも長いので全工程の作業ができますが、現在はミニバン系のバッテリーやヒーターなどを取り付ける電装系の仕事を主にやっています。
個人的にこの仕事で面白いと思っているのは、これまでの作業手順をいかに改善して短時間でできるようになるか工夫していけること。
車によって最適なやり方は変わるため、30年以上やってきた今でも改善ができると言うのは本当に奥が深いし楽しいですね。
コンパクトカーをキャンピングカーにするのとハイエースをキャンピングカーにするのでは難しさが違います。
ハイエースは元々荷物を運ぶために作られているのでスペースが広く、キャンピングカーにはしやすい車両です。しかしコンパクトカーは乗用車だからこそ無駄なスペースがほとんどありません。その限られたスペースの中にどう電装パーツを設置していくか、綺麗に収めるかと言うのは難しいけれどやりがいがあります。
あとはやっぱり自分が携わった車両が完成すると当たり前ですけど嬉しいですよね。かなり昔に携わった車両でもまだ街で見かけることがあります。そんな時は「まだ走ってるんだ」と言う驚きと同時に、大切に乗っていただいて「ありがたいな」という作り手冥利を感じます。
09 家具の組み付け
09 家具の組み付け
様々な工程を経てきたキャンピングカーを完成に近づける作業です。
キッチンやシートなど、その車両に合わせて必要な家具を手作業で組み付けていきます。
図面通りに作成されている家具と車ですが、何も考えずにピッタリと合わせることは稀な仕事です。組み付けながら最適なバランスを考えつつ作業をしていきます。
SENIOR MESSAGE 外装の組み付けを担当している先輩の声
作業工程をより良くしていくことにやりがいを感じています。
作業工程をより良くしていくことにやりがいを感じています。
Yさん
入社:6年目
元々は滋賀県の老舗企業で工場勤務をしていたのですが、結婚をするタイミングで転職を考え、ホワイトハウスキャンパーに就職しました。
元々ものづくりが好きだったので「ものづくり系」の仕事を探していた時にたまたま見つけたのがホワイトハウスキャンパーの求人。
最初に見たとき「小さい頃、キャンピングカー好きだったなぁ。」「キャンピングカーってどうやって作るんだろうなぁ。面白そうだな。」って思ったのがエントリーに至ったきっかけです。どんな仕事なのか全くイメージがわかなかったですがなぜかワクワクしていましたね。
今はハイエースの家具の組み付けや電装系の仕事をしています。キャンピングカーの製造工程では最終盤になります。
元々入るまでは電動ドライバーや電動ノコギリといった工具など一切触った経験もありませんでしたが、色んな作業をしていきながら使い方を学んでいきました。
今、6年目なのですが最近になって意識しているのは「作りやすい工程」を現場から設計・営業にフィードバックすることです。
ただ作業工程を「そのままやる」「やらされてやる」ではなく考えてより良くしていく。そこにやりがいを感じていますし、ものづくりの醍醐味なんじゃないかなと思いますね。
完成

あなたが手がけた車両が
豊田の工場から日本全国へ!
このように様々な工程を経て一台のキャンピングカーが出来上がります。
自分の工程が仕上がった時、キャンピングカーが完成した時、
そして自分が携わったキャンピングカーが街で走っているのを見かけた時。
様々なタイミングで達成感や喜びを感じられるのがキャンピングカービルダーです。
さらに出来上がったキャンピングカーは全国中のオーナー様の元へ運ばれ、
様々な思い出を作るお役に立っています。

-
完成した車両の写真にまで
新車の開発の際には完成した車両をスタジオに
こだわる
持ち込みスチール写真の撮影を行います。
一般的なキャンピングカービルダーでは行わないような
撮影ですが、スタジオで撮影するのは私たちのこだわり。
製品として良いものを仕上げているからこそ、
写真もしっかりと抑えたい。そんな自信の現れです。 -
技術力が認められ、自動車メーカーとの
キャンピングカーのショーに出せば、非常に多くのお客さまが私たちのブースに見学にいらっしゃいます。
コラボレーションも
ポップアップルーフ、コンパクトキャンパーで日本では有数のホワイトハウスキャンパー。
その技術力と開発力は多くのキャンピングカーファンの方から常に注目を浴びています。
ABOUT WHITE HOUSE CAMPER
ABOUT
WHITE HOUSE CAMPER
ホワイトハウスキャンパーについて
-
ホワイトハウスキャンパーは1988年に設立したキャンピングカービルダーの老舗です。
ビルダーとしてはホンダ車両をベースとしたキャンピングカー開発からスタート。今ではコンパクトカーだけではなく、軽自動車、ハイエースなど様々な車両をベースにキャンピングカー開発をしています。 -
私たちの自慢は開発力。
様々なキャンピングカーに関する特許も取得し、特にホワイトハウスキャンパーの代名詞とも言えるポップアップルーフ(開閉式の屋根)など様々なキャンピングカー専用技術が多くのお客様に選ばれています。
CAMPER RANKING
WHITE HOUSE GROUPの紹介
BRAND LIST
数字で見る
ホワイトハウスグループ
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総販売台数(累計)
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販売顧客数
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売上
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取り扱いブランド
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拠店数
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社員数
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マネージャー
(課長、店長)の数 -
全社員男女比率
-
全社員年齢分布
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職種別男女比率
-
マネージャー
(課長、店長)の数 -
年間休日
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有給取得率
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特別休日数
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産休取得率
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育児休暇
(最長) -
時短勤務制度
(最長)
(2020 年 4月現在)
未経験の方も大歓迎!
エントリー(応募)はこちらから
Employment Information 募集要項
-
職種
キャンパービルダー
-
仕事内容
愛知県豊田市内にある、キャンピングカー製造工場で、弊社オリジナルのキャンピングカーを製造するお仕事です。
入社後は、専任の教育担当のもと、家具の取り付けや制作方法等を学びます。 -
取り扱い車種
ハイマー、ステップワゴン、フリード、N-Box、Vamos、ハイエース、VOXY、シトロエンの人気車種「BERLINGO(ベルランゴ)」、プジョーの人気車種「RIFTER(リフター)」
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勤務地
【キャンパー豊田工場】
愛知県豊田市蘭町花の木54
※転勤なし -
アクセス
駐車場完備のため、マイカー通勤が可能です。
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勤務時間
9:30 ~ 18:30
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雇用形態
正社員
-
応募資格・条件
●高校卒以上 / 未経験OK
●普通自動車免許(AT限定可)をお持ちの方
※未経験の方、第二新卒の方 歓迎!
※転職回数・就業ブランクも不問です。 -
給与
月給 214,600円 ~ 400,000円 (※想定年収 3,000,000円 ~ )
※みなし残業手当30,000円含む
※経験・年齢・能力などを考慮して決定します。
【年収例】
5,100,000円 / 入社8年目・28歳、主任 -
休日休暇
●週休2日制(毎週日曜日・他月3~5日/シフト制)
●年末年始休暇(8日)
●有給休暇(年次有給休暇計画付与5日)
●慶弔休暇
●特別休暇(試用期間後に適用)
●介護休暇 -
福利厚生
●昇給年1回(4月)
●賞与年2回(7月・12月)
●各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
●交通費(公共交通機関利用:上限10万円/月 マイカー利用:通勤距離に応じてガソリン代に換算し支給)
●残業手当(超過分については別途支給します)
●出張手当
●家族手当(子ども1人につき:月1万円 ※満3歳まで)
●職務手当
●役職手当
●資格手当
●サービス手当
●退職金制度
●社員持株会制度
●社員旅行(今まではハワイやソウルに行きました)
●車両取得支援制度
●社用車・携帯電話貸与
●永年勤続表彰(5年ごとに、特別休暇と5万円分の旅行券をプレゼント)
●車通勤可・駐車場完備(店舗による)
●時短勤務制度
●健康診断
●インフルエンザ予防接種
※感染症対策として以下の取り組みを行っています
○定期的な換気
○オンライン選考OK -
選考方法
面接、適性検査
-
提出書類
履歴書(写真貼付)、職務経歴書
-
採用
お問い
合わせ先株式会社ホワイトハウス 管理本部 人事課
〒465-0024
愛知県名古屋市名東区本郷
3-139 ホワイトハウスビル
tel:052-776-3811
mail:
未経験の方も大歓迎!
エントリー(応募)はこちらからENTRY 採用エントリー(応募)フォーム
未経験の方でも大丈夫。
ものづくりの楽しさを実感できるキャンピングカービルダーに
興味がある方はまずはエントリーください。