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ほしい機能をカバーした新機種「WHSR-610」登場
国土交通省よる、インターネットモニター・アンケート調査「2020年度自動車用の映像記録型ドライブレコーダー装置について」の調査結果が公表されました。
なんと、今年度は「搭載している」が53.8%で、「搭載していない」の45.6%を上回っています(昨年 度「搭載している」は45.9%)。70代以上世帯でも「搭載している」が51.4%で「搭載 していない」の48.6%を上回っている模様です。(昨年度「搭載している」は約38.8%)
また、全年代で「交通事故の記録」と「あおり運転等危険な運転への対策」について回答数が 増えています。年代別で見ると、「交通事故の記録」については、20代以外の世代で8割 以上の回答があり、「あおり運転等危険な運転への対策」については、30代以外の 世代で7割以上の回答がありました。今年は、全年代で 「ドライブレコーダーを搭載している」との回答が昨年度を上回った一年と言えますね。
さらに「使用中のドライブレコーダーに不満な点や、ほしい機能はありますか?」というアンケートに対しては、
・録画範囲が狭い(後方・側方・全方位)
・画質が悪い(特に雨天時や夜間)
・駐車時に録画できるものにしたい
・録画の容量が小さい(定期的なフォーマットが必要)
などが多く回答されていました。
そんなほしい機能をカバーした待望の新機種が、ホワイトハウスキャンパー各店のキャンパーユーザー様から「スマレコなら、車中泊中でも駐車監視モードがあるので安心して睡眠できる」と好評なスマレコシリーズの「WHSR-610」なのです。
新機種「WHSR-610」にはスマートレコの標準機能である「駐車監視録画」「音声案内」「駐車監視時の当て逃げお知らせ案内」「ナイトビジョン」などに加えて、お客様からのご要望が多かった「駐車監視モードの録画時間を長く残す」と「イベント録画データの上書き防止」を含む録画データの管理を強化されており、これまで以上に、安心安全なくるま旅をサポートしてくれます。