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アフターコロナ時代、大自然の中をバギー車両で走って参加者を笑顔にする プロジェクト「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」」が 「VISON[ヴィソン]」(三重県)にて4月29日オープン。
ホワイトハウスは、新型コロナウイルスによって人と会えない、学校に行けなかった子供たち、
社会の構造が大きく変わった今だからこそ「自然の中でワクワクドキドキ
してもらう環境を提供できれば」という気持ちで、体験する誰もが笑顔になる施設を作りはじめました。
まずは日本最大級の商業リゾート施設
「VISON」(三重県)にてゴールデンウイークにオープンした、自然溢れるアウトドアで体験するワイルドなアクティビティ「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」は、全国の公園を再開発するPARK PFI企業や自治体からも期待されるビジネスモデルであり、地方創生と雇用創出にも繋がります。
次のクルマ旅では是非とも「VISON」(三重県)をお勧めします!
会場: VISON(ヴィソン)内の「ホワイトハウスビレッジ」
住所: 三重県多気郡多気町ヴィソン672番1
バギー車両:POLARIS(ポラリス)RZR200(排気量180㏄)