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「車内リモートワーク環境」を構築したいなら、 快適オフィスに必要なモノが全て揃ったキャンパーを!
緊急事態宣言により、リモートワークが進み、自宅で仕事をするようになったものの、まだまだ集中できない人も少なくないのではないでしょうか。子供たちも、分散登校で週の半分は自宅学習。集中するために駐車場のクルマで仕事している方も増えました。そんな車内での作業を快適化してくれるコンパクトキャンパーのアイテムを紹介します。
じっくりPC作業ができる「テーブル」がついている
クルマの中で仕事をするとなると、ノートPCをヒザの上に置いて……というスタイルが一般的ですが、この姿勢を数時間続けるのはかなりしんどいもの。キャンパーであれば、ノートPCなどを置けるテーブルが用意されていますので安心です。ハイエースキャンパーコンパスのテーブルを実際に使ってみると、ヒザにノートPCを置くスタイルよりはるかに快適な姿勢で集中して仕事ができます。
「スマートシェード」を使って車内をプライベート空間に
車内でノートPCを開いて作業をしていると、人の目が気になるもの。そんなときはハイエース専用スマートシェード(日除け)を使って外から車内が見えづらいようにしておきたいところです。これからの季節は暑くなってくるので、車内の温度上昇にも有効な対策となります。
スマートシェードは、フロント、左右三面を数秒でクローズできるので、人目や日差しを避けるためには用意しておきたいところです。車内のオフィス化だけでなく、アウトドアに出かけた際や車中泊などにも役立ちます。
長時間の作業には「サブバッテリー」搭載のキャンパーが最適
数時間程度の作業であれば、ノートPCの内蔵バッテリーでも十分ですが、長めに仕事をするのであれば、電源が心配ですね。
サブバッテリー搭載のキャンパーなら安心して作業ができます。また走行充電器や外部電源の装備も搭載しているので、アイドリングを切ったまま静かにお仕事がはかどります。さらにクールスターがあれば夏場のテレワークも快適です。